✨🥺Ran's Memories Album🥺✨
お正月には、着物もきてました〜(*^_^*)
キャンカー旅では、楽しそうな笑顔が最高でした〜(^_^)v
羊毛フェルトの先生をしている妹からの贈物です。
そっくりですよね。
思わず、涙がこぼれてしまいました。
この写真を見て制作してくれたとのことです。
不定期ですが、思い付いたことを書いて行こうと思います。
月命日
2023年7月26日(水)
早いもので、蘭が逝ってから一ヶ月が経ち、月命日になってしまいました。
今振り返ってみると、蘭は亡くなる少し前まで、普通に元気だったのです。なので、夢の様な出来事に感じています。
次女の小雪は、蘭が逝く前の数日、分かっていたのか、いつも傍にくっついていたのですよね。
しかも、顔を優しく舐めてあげたりと、今までしなかったことをしていたのです。
しかも、顔を優しく舐めてあげたりと、今までしなかったことをしていたのです。
主人が小雪を抱っこして、最後のお別れをさせてあげたと言っていました。
だからなのか、しばらくは様子がおかしかったのですよね。
末っ子凛は、蘭が逝った直後は、クレートの隅の方でちいちゃくなっていましたっけ。。
やはり何か感じていたのでしょうね。三女の桃だけは、変わらずでしたけどね。
やはり何か感じていたのでしょうね。三女の桃だけは、変わらずでしたけどね。
この一ヶ月もあっという間でした。やはり寂しいものですね。
いつも優しいお顔で、私のことを見てくれていたことを思い出します。
亡くなる前日のことです。抱っこした時に、安心しきったように、全身の力が抜けたようになり、私に身体を預けてきたのです。
その時に抱きしめながら、涙が止めどなく流れていました。
その時に抱きしめながら、涙が止めどなく流れていました。
「もう頑張らなくていいからね。本当に今までありがとうね。いつでも逝きたい時に逝っていいんだよ」と。
今でも穏やかに逝けたことに、感謝しかありません。
四九日
2023年8月13日(日)
ついに人間の言うところの49日が来てしまいました。
お骨はまだそのままにしてあります。
小雪も今年の12月で16才になります。
そんなに遠くない将来に蘭の所へ行く時が来ます。
仲が良かったので、その時に一緒に葬ってあげようと思っています。
蘭はきっと息子と一緒に楽しく過ごしていることでしょう。
2023年6月26日
焼き場の方が、穏やかなお顔ですね。このわんちゃんの今までが幸せだったということが、わかります。と言って下さっていました。
中には、苦しいお顔をしたわんちゃんもいたとのことで、本当に有難いです。
時々このお顔を見ては、よかったと心から想っています。
2023年6月27日
このように立派な葬儀をして頂きました。
2023年6月27日
荼毘に付す直前の写真です。最後のお別れを言いました。
涙ながらに「蘭ちゃん、ありがとうね。本当にありがとう。大好きだよ」